Home > 未分類 > 職人技

職人技

京都も梅雨入りしたとは思えない日が続いていますが、

霊鑑寺様の居宅部分のリノベーション工事は順調に進んでいます。

大工さんの人数も2人から4人になり、床・壁の下地工事の段階へ入り

毎日現場での納まり方法を工務店さんと喧々諤々と打合せしています。

柱や壁の傾きや狂いが解体したことでより明確になり、

当初の想定を越えていたため水平垂直のレベルをどう元に戻しながら納めるか苦労しています・・・

そんな苦労に輪をかけて細かい仕事もでてきています。

それが、鴨居や見切り材などを抜いた後の柱の臍(ホゾ)の埋込作業です。

サイズや形の違う形状に別に作ったものを嵌め込む埋め木作業をお願いしています。

大工さんはさすがだといつも感心していますが、こういう細かいところこそ職人技の見せ所ですね。

昔のものを修復し、蘇らせる仕事は家でも家具でも一番大切にしたいといつも考えています。

こういう仕事は地味で面倒な作業ですが、最終的には一番光る部分になると思います。

大工さんに感謝です!!


IMG_3092

IMG_3090

IMG_3089

IMG_3003

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://seia-c.co.jp/blog/wp-trackback.php?p=907
Listed below are links to weblogs that reference
職人技 from Seia Blog

Home > 未分類 > 職人技

Search
Feeds
Meta

Return to page top